2007年9月29日土曜日
◆「おもちゃカボチャ」の出荷始まる
重さが100グラムほどの小さなものから、大きいものは30キロのものまで様々な大きさや形のある「おもちゃカボチャ」の出荷が、秩父別町で始まっています。畑からは、いろいろな形や大きさのカボチャが採れます。日持ちをよくするためにこれを並べて10日以上乾燥させてから出荷します。(生産者)「いろいろとなってくれるので、今年はどんなものができるだろうという楽しみはあります」5年前からおもちゃカボチャの本格的な生産を始めた「JAきたそらち」では、今年は50軒の農家が生産したおよそ2万箱を出荷する予定です。日本でも定着しつつある「ハロウィン」用に使われることが多いようです。出荷は来月10日ごろまで続き、おもに道外に送られます。
2007年9月28日金曜日
倉庫兼作業所を全焼
札幌市で昨夜遅く、建築資材が保管されている倉庫兼作業所から火が出て建物を全焼しました。警察と消防が実況見分をして、火の出た原因を調べています。火事があったのは札幌市白石区にある建築資材加工会社の倉庫兼作業所です。昨夜11半前、近くの住民から「資材が燃えている」と消防に通報がありました。札幌市消防局では消防車など23台を出して消火活動にあたりましたが、建物の中に建築資材などが保管されていたため火は8時間にわたってくすぶりつづけ、けさ7時すぎに鎮火しました。この火事で木造プレハブ3階建ての倉庫兼作業所およそ815平方メートルが全焼しましたが、けがをした人はいませんでした。この会社はきのうは休みで火が出た当時作業は行なわれておらず、火の気はありませんでした。警察と消防は午前10時から実況見分をして火の出た原因を調べています。
2007年9月27日木曜日
泊原発に立ち入り調査
北電・泊原発1号機で、非常用ディーゼル発電機が故障したのに伴い、原子炉を停止したことを受けて道と地元4町村は、きのう泊原発1号機への立ち入り調査を行いました。立ち入り調査に入ったのは、道と泊村など地元4町村の担当者です。調査では、担当者らが非常用のディーゼル発電機の故障について、北電側から説明を受けました。北電側は故障した2台のディーゼル発電機のうち1台は内部部品を交換したところ、正常に動くことが確認されたことを明らかにしました。また、北電の近藤社長は会見で「一般の人に迷惑をかける設計にはなっていない。何重もの態勢で発電機の機能を他の方法で保てる。深刻に考えず一つ一つ乗り越えていく」と話し明確な謝罪はありませんでした。
2007年9月26日水曜日
夕張市が再建計画を一部変更
夕張市はきょうの市議会で財政再建計画の一部を変更する補正予算案を可決しました。夕張市議会はきょう、総務大臣の同意を得ておよそ2億1千万円に上る補正予算案を可決しました。夕張市では、18年かけて353億円を返済する財政再建計画が始まっていますが、その大枠には影響がありません。予算の見直しは今年、し尿処理場から重油が漏れ、その処理費用など思わぬ支出が必要となったためで再建計画はわずか7ヶ月目で早くも変更を余儀なくされた形となりました。
2007年9月24日月曜日
札幌市の外郭団体職員が横領
札幌市の外郭団体の職員が団体の収入2200万円を横領していた事がわかりました。横領したのは4月に解散した「健康づくり事業団」の41歳の男性職員です。男性職員は2004年から今年にかけて事業収入が振り込まれる郵便振替口座から10回にわたり現金を引き出し、総額2200万円あまりを横領しました。横領した金は競馬や飲食代に当てたということです。「健康づくり事業団」は札幌市が100%出資していて当時は4人の市職員が出向や再就職していました。
2007年9月22日土曜日
遺体発見前夜に殺害か
蘭越町で母親の遺体と重傷を負った7歳の長女が見つかった事件です。2人の足取りをまとめました。殺害された上野さんと重傷を負った長女が住む札幌市内のアパートでは、数日前に男性が目撃されています。先週金曜日の午後1時頃には遠足から帰宅した長女が、その1時間ほどあとには上野さんが自宅周辺で目撃されています。そしてその翌日、自宅から100キロ離れた蘭越町で発見されました。警察のこれまでの調べで、上野さんは蘭越町で発見される前の日の夜に殺害された可能性が高いことが新たにわかりました。 遺体発見から3日目、蘭越町の土砂処分場では警察による凶器や遺留品の捜索が続きました。(見張記者)「発見された当時、長女は雨が降りしきる中、頭から大量に血を流して倒れている雪絵さんのそばで立ち尽くしていたということです」上野さん親子が見つかったのは先週土曜日の午前7時すぎー。自宅から100キロ以上離れた工事関係者以外は近寄ることのない場所で、長女は立ち尽くしていたといいます。(親子を目撃した人)「子供が寒い寒いと訴えていたから救急車が来るまで、雨が降っていたしカッパとジャンパーをかけてあげた」「子供は鼻血と額、後頭部から血が出ていた」「お母さんは死んでいて、頭のまわりは血で土が染まってた」通報を受けた警察が駆けつけましたが、母親の上野雪絵さんは死亡、長女(7歳)も頭に大ケガを負っていました。長女は母親が知らない男とケンカしていたと話しているといいます。上野さん親子は数年前に大阪から引っ越してきて、このアパートで2人暮らしでした。(近所の人)「(長女は)しっかりしている子でお母さん子」警察の司法解剖の結果、上野さんの死因は脳挫傷でした。頭頂部を中心に、金属の棒のようなもので9か所殴られた跡がありました。(近所の人)「ドアをはたいたりドアを蹴飛ばしたりしていた」「男の人と子供と3人で出かけるのを見たのが最後」これまでの捜索では、上野さん親子の携帯電話とサイフが見つかっていません。また、新たに、上野さんは蘭越町で発見される前の日の夜に殺害された可能性が高いことがわかり、警察で捜査を進めています。
2007年9月15日土曜日
台風被害の復活目指し植樹
3年前の台風で1000本が倒木した旭川の外国樹種見本林で復活を目指して植樹が行われました。エゾヤマザクラなど170本を植樹した参加者は早く大きくなって欲しいと願っていました。
2007年9月5日水曜日
数の子37トンを自主廃棄
留萌市の水産会社が、「味付け数の子」の加工中に国の基準値を超える亜塩素酸ナトリウムを使用していた事がわかり、数の子およそ37トンを自主廃棄することを決めました。「味付け数の子」を自主廃棄するのは、留萌市の井原水産です。井原水産によりますと先月17日からの5日間に加工された「味付け数の子」に国の基準値を超える亜塩素酸ナトリウムを使用していました。亜塩素酸ナトリウムは、殺菌処理をする際に使われますが担当者が、加工工程をよくわかっていなかったため、使用量を間違ったということです。「味付け数の子」は製品化前で、出荷はされていません。井原水産ではきょう、「味付け数の子」およそ37トンを自主廃棄しますが、損害額は、9800万円にのぼるということです。
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