2007年9月5日水曜日

数の子37トンを自主廃棄

留萌市の水産会社が、「味付け数の子」の加工中に国の基準値を超える亜塩素酸ナトリウムを使用していた事がわかり、数の子およそ37トンを自主廃棄することを決めました。「味付け数の子」を自主廃棄するのは、留萌市の井原水産です。井原水産によりますと先月17日からの5日間に加工された「味付け数の子」に国の基準値を超える亜塩素酸ナトリウムを使用していました。亜塩素酸ナトリウムは、殺菌処理をする際に使われますが担当者が、加工工程をよくわかっていなかったため、使用量を間違ったということです。「味付け数の子」は製品化前で、出荷はされていません。井原水産ではきょう、「味付け数の子」およそ37トンを自主廃棄しますが、損害額は、9800万円にのぼるということです。

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