観光情報提供のベンチャー、北海道宝島旅行社(札幌、鈴木宏一郎社長)は五日、川下りやソーセージ作りといった、道内の体験型観光プログラムを簡単に検索し、直接申し込みできるウェブサイト「北海道体験ドットコム」を開設する。同社が訪問調査した九十事業者、三百八十件以上のプログラムの情報が無料入手できる。
同サイトは道内十四地域別に「海を楽しむ」「冬ならでは」など七ジャンルの検索ができるほか、「短時間で手軽に」「本格的に半日以上」など志向別の分類も十一用意した。検索の利便性を向上させるとともに、事業者の情報発信をしやすくする狙いだ。
各プログラムの内容は同社の直接取材に基づく解説文と豊富な写真で紹介。体験談の書き込み機能もあり、利用者の希望とプログラム内容のミスマッチを極力減らすことに力を注いだという。会員、事業者ともに登録無料で、北海道宝島旅行社は、利用者と事業者の契約が成立した場合に事業者から手数料を得る。
同社は来年一月六日まで、流氷ウオークや雪中乗馬トレッキングなど「冬ならでは」のプログラム五十件の中から一件を無料体験できるモニターを五十組百人募集する。一年間で三万人以上の会員獲得、三年後に一億円の売り上げが目標。鈴木社長は、「体験型観光を目的に道内各地を旅する観光客を増やすきっかけに」と話している。
アドレスはhttp://h-takarajima.com/
(北海道新聞より引用)
0 件のコメント:
コメントを投稿