2008年1月23日水曜日

昨年上映した300枚 ちらしでも映画味わう 三笠で展示会

市職員の中川学さん(46)が昨年一年間に集めた映画の宣伝用ちらしの展示会「チラシックパーク」が、市内若草町の市公民館ロビーで開かれている。三笠出身の俳優小日向文世さんがこれまで出演した作品のコーナーもあり、来館者らの目を楽しませている。
 ちらしの展示会は二○○三年秋に始まり、○五年から毎年この時期に開き、今回で五回目。展示したちらしは昨年公開された映画や現在上映されている作品など約三百枚。邦画や洋画、韓国映画をはじめ、ジャンルも多彩だ。
 小日向さんのコーナーには「ALWAYS 続・三丁目の夕日」「HERO」など二十二枚が張られ、小日向さんが昨年十一月に三笠を訪れた際に書いてもらったという、直筆サインが書かれた「銀のエンゼル」の貴重な一枚もある。
 中川さんは中学生のころに見たカンフー映画がきっかけで映画の魅力にはまり、映画ちらしも収集するようになった。公民館ロビー活性化のために展示会を開くようになり、現在も時間を見つけては札幌や江別の映画館に足を運び、コツコツと集めている。中川さんは「見た作品はほんの一部ですが、枚数だけは集まりました」と話し、現在の所蔵枚数は約千五百枚にもなるという。
 三十一日まで。開館時間は午前九時-午後九時(日曜は午後五時まで)。

(北海道新聞より引用)

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