2008年6月16日月曜日

ごみ狙うカラスもまいった 巻き取り型の集積所を開発 札幌のメーカー(06/15 07:14)

配電用材料卸の清水勧業(札幌)は、カラス被害を防ぐ巻き取り型ごみステーション「カラスまいったー2」を開発した。
 収納時の大きさは幅六十センチ、高さ七十四センチ、重さ三十キロの金属製。内部には最長六・五メートルまで伸びるプラスチック製蛇腹が収納されており、引き出して円状にし、上にネットをかぶせて使う。四十リットルのごみ袋五十個まで収容できる。
 同社は二〇〇四年に一号機を開発し、これまでに町内会などに約二百台を販売。購入町内会からは「カラスが来なくなった」などと好評だったが、木製の箱の表面が色あせたり、雨水がすき間から入るなどの欠点があった。そこで、蛇腹の引き出し口をゴムで覆い、雨水の浸入を防止するなど耐久性を高め、札幌市の家具デザイナー伊藤千織さんに依頼し、スッキリした外観に仕上げた。
 十九-二十一日に札幌ドームで開かれる「環境総合展2008」に出品する。価格は未定だが、七月上旬の販売を目指している。

北海道新聞より引用

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