2008年2月26日火曜日

DC旭川が初V 全道フットサル

サッカーの第19回全道フットサル選手権最終日は24日、道立総合体育センターで決勝を行い、少年団の部はアンフィニMAKIU-12(札幌)がSSS札幌(札幌)に1-0で競り勝ち、初優勝を果たした。一般の部はDC旭川(旭川)がポラリス(室蘭)を4-1で下し、初の全道一に輝いた。(カッコ内は地区名)

(北海道新聞より引用)

2008年2月21日木曜日

「誤診」女児死亡、医師2人不起訴 札幌地検

札幌地検は二十日、腸捻転(ねんてん)の女児=当時(4つ)=の病名を誤って診断し死亡させたとして、業務上過失致死の疑いで書類送検された札幌市厚別区の小児科医院に勤務する五十一歳と五十八歳の男性医師二人を、嫌疑不十分で不起訴処分とした。
 同地検は不起訴処分とした理由について、女児の症状がウイルス性胃腸炎に類似し、腸捻転の際に腸内にたまるガスを女児のレントゲン写真から認識するのも困難だったとして、「医師二人に刑事責任を問うまでの過失があったとは言えない」としている。
 女児は二〇○六年一月に腹痛を訴え、同医院の医師から風邪と診断。症状が悪化した翌日も同医院の別の医師に「命に別条ない」と言われたが、帰宅後に死亡した。司法解剖の結果、死因は腸捻転による腹膜炎と分かり、道警が○七年三月に医師二人を書類送検した。
 不起訴処分を受け、同医院は「当院の診療行為の正当性が認められた」とコメントした。女児の両親は同医院と医師二人に対し、約八千二百万円の損害賠償を求める訴訟を起こし、係争が続いている。

(北海道新聞より引用)

2008年2月15日金曜日

大卒ルーキー宮西 きょう紅白戦デビュー 開幕一軍狙う

14日の紅白戦で2イニングを投げる予定のルーキー宮西が、初の実戦登板で開幕一軍をアピールする。「札幌が僕のホームになるようにしたい」。テーマは“脱アウェー”だ。  宮西は自主トレからこれまで、中田と行動を共にすることが多かった。名護に来てもその生活パターンは変わらない。朝一緒に宿舎を出ようとすると、中田はすぐにテレビカメラに取り囲まれる。はじき出された宮西は一人で球場へ向かいながら「もう慣れましたけど、いつもアウェーみたいなもんですよ」と口にする。  いつか自分の方が注目される存在になる。投手らしい負けじ魂は、宮西も当然持っている。「心の奥じゃもちろん、誰にも打たれないと思っていますよ。やるときゃ、やりますから」。14日の試合ではチーム分けによって中田と対戦する可能性もあるが、結果を「三振か死球でしょう」と予想。容赦ない内角攻めを宣言した。  13日は昼すぎに名護球場へ姿を見せ、吉川とともにランニング、キャッチボールと軽めのトレーニングを行った。宮西が走り始めると同時に、強いスコールに見舞われるという雨男ぶりも発揮したが、14日は曇りの予報。舞台は整った。「プロの打者を相手に、まずは何点とられるか。それが今の力ということですから」。謙虚に話したが、その瞳は燃えている。

(北海道新聞より引用)

2008年2月8日金曜日

釧江南高など2回戦に進出 アイスホッケー全日本選手権

アイスホッケーの第75回全日本選手権が4日、釧路アイスアリーナなどで開幕し、1回戦8試合を行った。釧江南高は東京ヴァンガーズに6-1で快勝。セトルブレイズ(釧路)も八戸工大一高を破って2回戦に進出した。このほか、札幌ポラリス、トヨタ自動車北海道も初戦を突破した。

(北海道新聞より引用)

2008年2月3日日曜日

後継者問題対応を充実 北洋・道銀、新たな収益源に M&A仲介も

北洋銀行と北海道銀行が、後継者不在などの問題を抱えている中小企業を支援するビジネスに力を入れ始めた。有能な後継者がいない経営者に対し、企業の合併・売却(M&A)も含めた総合的な相談に応じられる専門部署を設けるなどで、きめ細かく対応。経営者の高齢化で後継者問題が道内でも深刻化するのは避けられないため、両行ともに新たな収益機会と位置づけている。
 北洋銀は二〇○六年、取引先の経営者に対して後継者問題を尋ねる「事業承継ヒアリングシート」を作成。支店の重要な業務の一つとし、親類や社内に有能な後継者に恵まれなかったり、所有している株式の相続対策に悩んだりしている経営者の相談に応じている。本年度、M&Aなどで問題解決に動き始めた件数は既に前年実績を上回る五十件に達したという。
 道銀も○五年四月、四人編成の専門部署を設立。相談件数は非公表とするが、本年度は前年実績を三割上回る勢い。同行は「自らが経営から退いた後でも事業をきちんと継続できるよう苦心している経営者の関心が高まってきた」と話している。
 帝国データバンク(東京)によると、○七年末の全国の社長の平均年齢は五十九歳二カ月で、これから本格的な社長交代期を迎える。中小企業のM&Aのあっせんを手がけている日本M&Aセンター(東京)は全国で十二万社が後継者問題に直面すると予測し、道内での需要増を見込み、一日付で札幌での事務所開設に踏み切った。
 両行が後継者問題解決を支援する背景には、本来業務である企業向け融資の伸び悩みがある。関係者は「M&Aの手数料収入や経営者の退職金の運用相談など、後継者問題に真剣に取り組むことで、新たなビジネスチャンスを拡大できる」と話している。

(北海道新聞より引用)